※本記事は広告(PR)を含みます
Amazonが2026年10月1日に新型Kindleシリーズを発表しました。全モデルがフラットな前面デザインになり、前モデルより薄くなっています。ただ、無印のKindleでも29,980円と価格帯が上がり、どれを買えばいいのか迷う人も多いはずです。
先に結論を書くと、小説やビジネス書を読むなら新型Kindle、お風呂で読みたい・充電回数を減らしたいならKindle Paperwhite、漫画や図解の多い本をカラーで読みたいならKindle Colorsoftです。この記事では、Amazonの公式発表で確認できた価格・発売日・仕様をもとに3モデルを比較します。

新型Kindle(16GB):シリーズ最軽量で今すぐ買える
価格:29,980円(2026年10月1日時点のAmazon.co.jp販売価格)/10月1日から販売・出荷中

新型Kindle(16GB)は、キッズモデルを除くシリーズの中で最も軽いモデルです。前モデルより書籍の表示速度が約30%速くなり、バッテリーは最大6週間持ちます。カラーはウベパープルとグラファイトの2色です。
通勤電車で片手で読む場面や、カバンに入れて持ち歩く場面で効きます。電源ボタンが本体右上に移ったので、片手で持っていても誤って押しにくい配置になりました。文字中心の本を読むなら、機能に不足を感じることは少ないはずです。
デメリットは価格です。Amazonの選び方ページに掲載されている2024年モデルのKindle(16GB)は19,980円で、エントリーモデルとしては1万円上がりました。また、公式発表では防水についての記載はPaperwhiteのみで、新型Kindleには防水の記載がありません。
Kindle Paperwhite(2026年モデル):防水と最大12週間のバッテリー
価格:39,980円(2026年10月1日時点のAmazon.co.jp販売価格)/出荷開始は11月11日予定

Kindle Paperwhiteは、従来どおりIPX8等級の防水性能と最大12週間持つバッテリーを備えたモデルです。新型Kindleの2倍のバッテリー持ちなので、充電を気にせず長く読めます。
お風呂での読書や、プールサイド・海辺など水しぶきがかかる場所で読む場面で効きます。読書量が多く、毎晩寝る前に読む習慣がある人にとっては、充電の手間が減ることが一番の利点です。カラーはグラファイトの1色です。
デメリットは、新型Kindleとの差額が1万円あることと、出荷が11月11日(予定)まで待つ必要があることです。防水が要らず、6週間ごとの充電が苦にならないなら、新型Kindleで十分です。上位版のシグニチャーエディションは44,980円です。
Kindle Colorsoft(2026年モデル):漫画や図解をカラーで読める
価格:51,980円(2026年10月1日時点のAmazon.co.jp販売価格)/出荷開始は11月11日予定

Kindle Colorsoftは、7インチのカラーディスプレイを搭載したモデルです。書籍の表紙、作中のカラーの挿絵や画像、漫画をカラーで表示できます。5色のカラーハイライトにも対応し、バッテリーは最大8週間です。
カラーページのある漫画や、図表・写真の多い実用書、料理本、旅行ガイドを読む場面で効きます。マーカーを色分けできるので、資格試験の参考書やビジネス書で要点を整理したい人にも向いています。
デメリットは、カラー表示はカラーに対応したコンテンツだけが対象で、モノクロの本をカラーに変換する機能はないことです。文字中心の本しか読まないなら、新型Kindleより22,000円高い価格に見合う場面は少なくなります。上位版のシグニチャーエディションは56,980円です。
新型Kindle・Paperwhite・Colorsoftの比較表
| 項目 | Kindle(16GB) | Kindle Paperwhite | Kindle Colorsoft |
|---|---|---|---|
| 価格(10月1日時点) | 29,980円 | 39,980円 | 51,980円 |
| 販売・出荷 | 10月1日から出荷中 | 11月11日出荷予定 | 11月11日出荷予定 |
| ディスプレイ | 白黒 | 白黒 | 7インチ カラー |
| バッテリー(最大) | 6週間 | 12週間 | 8週間 |
| 防水 | 公式発表に記載なし | IPX8 | 公式発表に記載なし |
| 主な特徴 | シリーズ最軽量・表示速度約30%向上 | 防水・長時間バッテリー | 5色のカラーハイライト |
| カラー | ウベパープル/グラファイト | グラファイト | グラファイト |


※バッテリーの最大持続時間は使用状況によって変わります。出荷予定日は変更になる場合があります。
どれを選ぶか
小説・新書・ビジネス書など文字中心の本を読むなら新型Kindle(16GB)です。3モデルで最も安く、最も軽く、すでに出荷が始まっています。
お風呂で読みたい人、読書量が多く充電の回数を減らしたい人はKindle Paperwhiteを選んでください。漫画や図解の多い本が中心で、カラーで読む価値を感じるならKindle Colorsoftです。保存したい本が多い場合は、後述の32GBモデルも候補になります。
よくある質問
新型Kindle 2026年モデルの発売日はいつですか?
Kindle(16GB)とKindle(32GB)は2026年10月1日から販売・出荷が始まっています。Kindle PaperwhiteとKindle Colorsoftは10月1日から予約販売中で、出荷開始は11月11日の予定です。
新しく発表された4モデルとは何ですか?
Kindle(16GB)、Kindle(32GB)、Kindle Paperwhite、Kindle Colorsoftの4モデルです。Kindle(32GB)は無印Kindleとして初めての32GBで、背面にアルミニウムを採用し、価格は33,980円です。このほか、子ども向けのAmazon キッズKindle(31,980円)とAmazon キッズKindle Colorsoft(53,980円)も発売されます。
Kindle Colorsoftならモノクロの漫画もカラーになりますか?
なりません。カラー表示はカラーに対応したコンテンツのみが対象で、モノクロのコンテンツをカラーに変換する機能はないとAmazonが案内しています。
ページめくり用のアクセサリーはありますか?
Bluetoothでペアリングして使うページめくり用リモコン「Kindle Click」が5,180円で登場します。2024年以降に発売されたKindleに対応し、出荷開始は11月中旬の予定です。
まとめ
2026年モデルのKindleは、文字中心なら新型Kindle(29,980円)、防水とバッテリー重視ならPaperwhite(39,980円)、カラーで漫画や図解を読むならColorsoft(51,980円)です。すぐに手に入るのは新型Kindleだけで、PaperwhiteとColorsoftは11月11日の出荷予定です。
出典: Amazon「新しいKindleシリーズ」プレスリリース/Amazon「Kindle電子書籍リーダーの比較と選び方」(2026年10月16日確認)


コメント